エクセル初心者

【Excel】入力規則のエラーが表示されてセルに入力できない時の対処法

エクセルで、データを入力しようとしたらエラーが出て入力できないんだけど、こういうときはどうすればいいの?

この記事では、こんなお悩みを解決します。

 

↓筆者も購入した個人的にオススメの本です。Amazonだとレビューが478件もあるのに星4.1です!

 

※本記事は「OS:Windows10」「Excelのバージョン:Office2019」を使用しています。

それでは早速いってみましょう!

 

1.1つの入力規則を解除して入力できるようにする方法

エクセルで、いざ、データを入力しようと思ったら

「この値は、このセルに定義されているデータ入力規則の制限を満たしていません」

というエラーが表示され「入力できない~!」ってこと、たまにありますよね?

これ、他人から受け取ったエクセルにありがちだと思います。
こういうときの解決法を解説していきますね。

 

まずは、「りんご」と入力しようとしたけど、エラーが出てしまった画面です。

 

次からは、このエラーが発生しても対処できるように、解決方法をお伝えしていきます。

 

1-1.エラーが出たセルを選択する

まずは、入力できずにエラーが出てしまったセルを選択しましょう。

 

1-2.「データの入力規則」をクリック

次に、データタブのデータの入力規則をクリックしましょう。

 

これですね。

すると、データの入力規則ダイアログボックスが表示されます。

 

「元の値」の欄に、何だかややこしそうなのが入力されていますね。

 

1-3.「同じ入力規則が設定されたすべてのセルに変更を適用する」にチェック

次は、このダイアログボックスの「同じ入力規則が設定されたすべてのセルに変更を適用する」の部分にチェックを入れます。

 

お!勝手に選択範囲が広がりましたね。

 

この選択された範囲が「りんご」と入力しようしたセルと「同じ原因で入力できなかった部分」ということです。

ちなみに、選択した1つのセルのみを解除する場合は、チェックを入れないでください。

 

1-4.「すべてクリア」をクリック

最後にすべてクリアをクリックしてからOKボタンを押せば完了です。

 

これで、全て解除されましたので、あとはOKボタンを押しましょう。

 

このダイアログボックスを閉じた後、改めて入力してみると、

 

うまくいきましたね!

 

連続で同じ操作を繰り返す時に大活躍するショートカットはコチラの記事へ!

こちらもCHECK

【神速】直前の操作を繰り返すショートカット【生産性が劇的に上がる!】

エクセルやワードで、同じ作業を何回も繰り返さないといけない時、いつもマウスで操作してて地味にめんどくさいんだけど、他にもっと楽な方法ってないの? この記事では、こんなお悩みを解決します。   ...

続きを見る

 

2.全ての入力規則を解除して入力できるようにする方法

次は、シート内で入力できない部分を全て探し出し、エラーが出ないようにする方法です。

 

2-1.「検索と選択」の「データの入力規則」をクリック

ホームタブから、検索と選択データの入力規則と進みます。

 

ここですね。

すると、入力規則が設定されているセルが自動的に選択されます。

 

すごい!ビックリ!

 

2-2.「データ」タブの「データの入力規則」をクリック

データタブにあるデータの入力規則のアイコンをクリックすると、こんなメッセージが表示されます。

 

OKをクリックしましょう。

 

2-3.「データの入力規則」ダイアログボックスを開き、OKボタンをクリック

OKボタンを押すと、「データの入力規則」ダイアログボックスが開くので、再度OKボタンをクリックします。

 

えいっ!

これで作業は終了です。最後に念のため確認しておきましょう。

 

無事に、データを入力できました!

 

3.入力規則のエラーを表示させずに入力する方法

次は、入力規則の設定は削除せずに残したまま、入力できるようにする方法です。

 

3-1.設定を変更するセルを選択する

1つのセルだけでよければ、そのセルを選択。

複数のセルを選択する場合は、コチラも参考にしてください。

 

3-2.「データの入力規則」ダイアログボックスで「エラーメッセージ」タブを選択

データタブからデータの入力規則をクリックし、ダイアログボックスの中のエラーメッセージタブを選択します。

 

なるほど。無効なデータを入力するとエラーメッセージが表示されるようになっていたんですね。

 

3-3.「無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する」のチェックを外す

今後は、エラーメッセージが出ないようにチェックを外します。

 

そして、OKボタンですね。

では、確認してみましょう!

 

見事、解決できました!

 

4.入力規則のエラー内容を変更して入力する方法①

次は、入力時にエラーメッセージは表示されるが、入力できるようにする方法です。

 

4-1.設定を変更するセルを選択する

1つのセルだけでよければ、そのセルを選択。

複数のセルを選択する場合は、コチラも参考にしてください。

 

4-2.「データの入力規則」ダイアログボックスで「エラーメッセージ」タブを選択

データタブからデータの入力規則をクリックし、ダイアログボックスの中のエラーメッセージタブを選択します。

 

ここまでは先程と同じですね。

 

4-3.エラーメッセージのスタイルを「注意」に変更する

デフォルトの状態では、停止となっていましたが、注意に変更してOKボタンです。

 

注意にすると、アイコンが変わりましたね。

 

では、試しに入力してみると…

 

「この値は、このセルに定義されているデータ入力規則の制限を満たしていません。続けますか?」と、注意のメッセージが表示されましたね。

 

「はい」を選択すると無事に入力できました。

 

よかった!

 

5.入力規則のエラー内容を変更して入力する方法②

それでは、最後の方法をお伝えします。

 

5-1.設定を変更するセルを選択する

1つのセルだけでよければ、そのセルを選択。

複数のセルを選択する場合は、コチラも参考にしてください。

 

5-2.「データの入力規則」ダイアログボックスで「エラーメッセージ」タブを選択

データタブからデータの入力規則をクリックし、ダイアログボックスの中のエラーメッセージタブを選択します。

 

ここまでは一緒。

 

5-3.エラーメッセージのスタイルを「情報」に変更する

デフォルトの状態では、停止となっていましたが、情報に変更してOKボタンです。 

 

アイコンが穏やかな雰囲気になりましたね笑

では、文字を入力してみましょう。

 

今回は「この値は、このセルに定義されているデータ入力規則の制限を満たしていません。」しか表示されず、「続けますか?」という注意喚起はないですね。

 

というわけで、無事に入力できました。

ここまで、お疲れ様でした!

 

↓Youtubeで人気の長内さんの出された書籍。コチラも実務に即した内容が多くてオススメです。

 

実は、これはエクセルの入力規則プルダウンメニューまたはドロップダウンメニュー)という機能を利用していることで起こります。

本来は、とても便利な機能なのですが、そんな機能知らないって人にとってはビックリしちゃいますよね。

詳しくは別記事で紹介していきますので、是非参考にしてみてください!

 

ちなみに当サイトでは他にも、いろいろ時短ワザを紹介していますので是非参考にしてください。

こちらもCHECK

【Excel】シートが大量にある時に素早く目的のシートに移動する方法

エクセルでシートが大量にあって、目的のシートを探したり、最後のシートに 移動するのが大変なんだけど、他にもっと楽な方法ってないの? この記事では、こんなお悩みを解決します。 本記事の内容 シートが大量 ...

続きを見る

 

こちらもCHECK

【Excel】表を一気に全範囲選択するショートカット【表の中ならどこにいてもOK!】

表を全部選択したい時に、表の端っこまで移動してマウスでスクロールしながら選択してるんだけど、他にもっと楽な方法ってないの? この記事では、こんなお悩みを解決します。   本記事の内容 表を全 ...

続きを見る

やはり、こういうテクニックを知っているかどうかで、仕事の生産性って変わってきますよね。

このサイトでは、このようなお得なショートカットや、時短テクニックを紹介しています。

 

-エクセル初心者
-

© 2020 プラスLABO , All Rights Reserved.